浜松市の板金塗装屋さんからのオーダーで作成しました。
ある一定の時間がたった後に、電源をOFFにすることができるシステムが欲しいということで開発しました。
ロータリーエンコーダーで時間を決定し、スタートボタンでカウントダウンが開始。カウントダウンが開始とともにリレーを介してAC100Vで動作している製品の電源がONになります。
タイマーが0になると自動的にOFFになるようになっています。
こだわりのポイントはロータリーエンコーダのアルゴリズムで、基本的に取りこぼしが起こらないよう、品質の高いアルゴリズムを実装しております。